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お正月は 稲穂の簪(カンザシ) 干支の兎が黒いろ簪・梅と白鳩の簪 羽子板・神矢・凧なんかの花簪 どっせぇ 舞妓さん 芸妓さんから 開運の縁起に稲穂のお米を２～３粒頂きますぅ PR |
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京都は お盆の行事でバタバタ
この人出は多さは 観光の お客様に見えますが ご先祖様の 安住の 各宗派の大本山や ご廟に お参りに向かわはります 京都の人口の １０倍～１００倍の数の 魂の安住の地やし ご先祖さんのお参りの後の 食事やお買い物で 街もいっぱい 大文字送り火まで続きます |
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京都も 涼しい夜 今 夏の大三角 |
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祇園祭は１７日鉾巡航行の四条河原町・河原町御池交差点の 辻回し（方向転換）が圧巻。14日～16日宵山これは各鉾のお囃子を聴いて回り 本物の町屋に伝わる 屏風や 生け花等を自由に見て回れ 町のわらべ歌も聞け 京都人でも 毎回新鮮に思うし 一晩では足らん やろな・・ |
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「御所ことば」
「うのはな」卯の花 豆腐のおから 「おむすび」にぎりめし 「おぐし」髪 「おにいさん」兄 「すきと」すきりと 今テレビの言葉に成ってますが 元は御所言葉と言われてます。 今は京都でも通じにくい 「おかべ」豆腐 「おすもじ」鮨 まだまだ有ります |
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